マインドフルネスの効果

瞑想は朝か夜か?どちらが効果的か解説!

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マインドフルネスという言葉の定着とともに、瞑想を行う方や興味を持つ方が増えています。

また瞑想は医学的には「第三世代の認知行動療法」として注目されています。

瞑想をスタートするならライフスタイルに合わせて効果的に続けたいもの。

そこで今回は、瞑想を行う場合「朝と夜」どちらが効果的かを解説します。

ぜひ参考になさってください。

瞑想をやるなら朝か夜か

基本的に瞑想を行うのはどの時間帯でも瞑想の効果は得られます。

特に適しているのは、朝起きてすぐと、寝る前に瞑想を行うとよいとも言われています。

瞑想に最適なタイミング脳波がアルファ波やシータ波に近い状態になっているときは、瞑想にもっとも適している。

つまり、朝目覚めてすぐか、夜ベッドに入る直前が最適だ。

アメリカ睡眠医学会の調査から、午前中に瞑想をするとその日の睡眠の質が高まることがわかっている。

SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術/ショーン・スティーブンソン (著)

ご自分の生活リズに合わせて、ストレス感じることなく続けることが大切。

ライフスタイルに組み込みやすいよう、以下を参考にしていください。

 

【朝の瞑想に向いているタイプ】

・1日のパワーを充電したい人

・集中力、注意力、判断力をつけたい人

・瞑想すると眠くなる人

・夜、時間を取るのが難しい人

・冷え性の人

瞑想をすると血行が良くなるため、体が温かくなってきます。

瞑想が終わった後は白湯を飲むことで、腸の動きもよくなり便秘解消にも。

朝起きてすぐできるよう、寝る前に音楽などの準備をしておくとよいでしょう。

 

【夜の瞑想に向いているタイプ】

・眠りが浅い、または寝不足の人

・リラックスしたい人

・頭の整理をしたい人

・疲れが取れにくい人

寝る前に瞑想を行うことで、思考がリセットでき眠りやすくなります。

また腹式呼吸を行うことで自律神経のバランスが整うのでリラックス効果も。

1日の疲れや悩みを手放すことで、前向きな思考を保てるようになります。

朝活で瞑想をする効果

①静かな環境がつくりやすい

瞑想は1人になれる静かな環境を整えること大切。

早朝であれば周りの雑音なども少なく、また家族は寝ているので静けさを保てます。

朝は清々しさも手伝って、気持ちよく瞑想が行えるのがメリット。

 

②胃腸が空っぽ

瞑想でさらに効果的といえば、「空腹時」で、なるべく朝食前に行うことがおすすめ。

食べ物が胃に入っていると、体の動きにも意識が傾くことになるからです。

血行がよくなり新陳代謝もアップし、臓器が本来の力を発揮しやすくなります。

 

③穏やかな気分で1日をスタート

朝瞑想を行うことで、1日のスタートをリラックスして迎えられます。

前日のストレスなどが解消できていない場合も、一旦リセット。

集中力がアップし、安定した気持ちで出かけられるのもメリットです。

 

④時間を確保しやすい

昼間忙しく働いていて、1秒でも早く寝たいと思う方もいるでしょう。

またアルコールや食べ物が胃に残っていると、集中できない場合もあります。

朝であれば時間を確保しやすいので、習慣化するにはまず朝を選択しましょう。

瞑想での注意点

①音や明るさを抑える

集中しやすくするために、1人になれる静かな場所で、明るすぎない場所を選びましょう。

家族と一緒に住んでいる場合は、静かにするよう協力してもらいましょう。

 

②食後は避ける

食後やアルコールを飲んだ時の瞑想は避けましょう。

体の変化や消化の音が気になり集中できない場合があります。

 

③雑念をジャッジしない

雑念が浮かぶとイライラしたり、自己嫌悪に陥ることもあります。

ただその雑念に対してジャッジせずに続けましょう。

どうしても止められない場合は、呼吸だけに意識しましょう。

 

④瞑想後、どんな気持ちになりたいかを考える

瞑想後にどのような状態や気持ちになりたいかをあらかじめ決めておきましょう。

決めることで瞑想の効果がアップします。

手放したい感情があった場合は、それがだんだんと小さくなるイメージも大切です。

瞑想のやり方

基本的な瞑想の方法をご紹介します。

体を締め付けないゆったりとして服装で、癒しの音楽などを用意しましょう。

瞑想時間を決めたらタイマーをセットしてスタート。

 

①椅子にゆったり座る、またはあぐらをかいて背筋を伸ばします。

②目を軽く閉じる、または半眼で斜め下をぼんやりと見ます。

③鼻で大きく息を吸い、お腹の膨らみを感じます。

④鼻で息を吐ききり、お腹の凹みを感じます。

⑤雑念が浮かんできたら、川に流すようなイメージします。

⑥タイマーが鳴ったら意識を戻すようにゆっくりと目を開けます。

 

雑念が浮かんできたらゴミ箱に捨てるイメージなどでもいいでしょう。

瞑想は15分から20分間が理想ですが、最初は3分から始め徐々に長くするものよいでしょう。

腹式呼吸が難しいと感じる場合は、吐く息を口で行っても構いません。

まとめ

今回は瞑想は朝と夜、どちらが効果的かを解説しました。

ご自分のライフスタイル合わせて、無理なく続けられることが一番です。

また慣れてきたら朝晩2回行うと、その日のリセットができ、1日を気持ち良くスタートできます。

ご自分らしく毎日を過ごすため、瞑想を無理なく続けましょう。

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