マインドフルネスのやり方

瞑想の姿勢や座り方を正して効果をあげよう!

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テレビや本などで「マインドフルネス」が話題となり、注目度が上がっている瞑想。

会社の研修の一つとして経験したり、ヨガなどのレッスンで体験した方もいらっしゃるでしょう。

瞑想はどこでも手軽にできるの、習慣として取り入れやすいのがメリット。

今回は瞑想の姿勢や座り方の方法をお伝えします。

すでに始めた方には正しい姿勢を、これから始める方にはその効果も含めお伝えします。

今後の参考になさってください。

瞑想とは

瞑想とは意識を意図的に「この瞬間」にフォーカスすることからスタート。

目を閉じてご自分の心と向き合い、湧き上がる雑念を手放してリセット。

今持つべき思考だけを残してリラックスし、ご自分が本来持つ能力を発揮しやすくします。

また、「無」に近い状態を作り、新しいアイディアや創造性を豊かにする効果もあります。

心がどれだけ穏やかでいられるかは、健康な体と思考を作る上でとても大切。

瞑想をすることで心が洗われるのを感じることができます。

瞑想のときの姿勢

姿勢を良くするためには、脊椎全体を使って体を伸ばすことが大切です。

脊椎とは、7個の頸椎、12個の胸椎、5個の腰椎、1個の仙椎が、椎間板、椎間関節、靭帯のこと。

脊椎の全てが繋がり整っていることを感じ、そこから次のステップです。

座禅する場合も、椅子に座る場合も同じことを行ってみましょう。

①前後左右に体を揺らしてから元に戻し、体の中心に位置することを意識します。

②次に頭を上から引っ張られて、1本の棒状になっている状態を感じます。

③整ったことを感じたら、中心以外の部分はリラックスして息を整えます。

瞑想を長時間行っても無理のない姿勢であれば集中できます。

ご自分の体と相談しながら、探すことが大切。

瞑想のときの座り方

瞑想における座り方、その代表的なものをご紹介します。

最初は座りなれた椅子を使って行い、真似できそうなものからチャレンジしてみてください。

①結跏趺坐(けっかふざ)

「結跏趺坐」とは瞑想の姿勢の中では最も難しい姿勢と言われています。

あぐらをかいた状態から、右足の甲を左足の太ももの上へ置き、左足の甲を右足の太ももの上に置く座り方です

左右同時に太ももに乗せることは無理なので、手を使って片側ずつ乗せて行きます。

もちろん逆でも構いません。

結跏趺坐は辛い姿勢ではありますが、瞑想を行う際に最も効果がある座り方。

まずは3分くらいから始め、慣れれば時間を伸ばすとよいでしょう。

②半跏趺坐(はんかふざ)

「半跏趺坐」も瞑想において馴染みのある座り方です。

①の結跏趺坐の片足だけの座り方で、あぐらをかいた状態から片方の足の甲を太ももに置くことです。

左右どちらでも構いませんし、乗せている足が痛くなったら交代しても構いません。

③日本坐

これは正座と同じような姿勢のことです。

立った状態から片方ずつ足を膝から曲げていき、両方のかかとの間にお尻を乗せて座ります。

足の親指を重ねて完了となり、どちらの親指を上にしても問題ありません。

またしびれを感じた時は、親指を交代すると少し和らぎます。

④達人坐

両足を曲げて、右足のかかとを陰部と肛門の間に置いて、お尻を乗せます。

左のかかとは右の太ももの上に乗せます。

右足のかかとにお尻がしっかりと乗ることで長時間の瞑想が可能。

足に疲れを感じたら交代しましょう。

この形に慣れていくると股関節も柔らかくなり、瞑想にも集中できるようになります。

座るのがつらいと感じる時は、寝たままでも瞑想はできます。

こちらの記事も参考になさってください。
↓↓↓↓↓
瞑想を寝ながら実践する方法!効果はあるのか?

瞑想の効果

①ストレスの軽減

瞑想を行うことで湧き上がる雑念を取り払うことができ、心を穏やかにすることができます。

ストレスがたまっている時は、マルチタスクを強いられている状態。

思考を一旦リセットするにも、瞑想は効果的です。

リセットしてから必要な思考だけを決めて、理想の行動を起こすことができます。

 

②集中力の向上

ストレスが軽減されることにより、やるべきことが明確になります。

「今、ここ」にフォーカスできる心の環境が作れるので、集中力がアップ。

集中力がなくなった場合は、短い瞑想を取り入れれば復活することもできます。

パフォーマンスも向上し、会社での評価も上がることが期待できます。

 

③注意力の向上

リラックスして仕事に集中できることで、緊張がなくなるため注意力が向上します。

注意力が増すことでケアレスミスも少なく、アクシデントにも素早く対応。

パフォーマンスの質も良くなるので、、短時間で仕事を片付けることができます。

 

④人間関係の向上

注意力が向上するため、普段よりも周りの人の変化にも気づけるようになります。

気持ちに余裕が出るため気配りできるようになり、さらに親密は関係が気づけます。

ストレスを軽減でき余裕ため、人間関係も向上すると言えます。

まとめ

今回は、瞑想を行う際の姿勢と正しい座り方、その効果についてご紹介しました。

瞑想と知っても方法は様々あるため、ご自分にあったやり方を探すことが大切。

ハードに行うよりも、まずはリラックスできる環境を整えましょう。

穏やかな毎日を引き寄せるために、瞑想を習慣にすることをおすすめします。

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