マインドフルネスのやり方

マインドフルネスは姿勢がポイント!正しいやり方をご紹介!

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集中力アップ・ストレス軽減・リラックス、パフォーマンスの向上効果など、その手軽さとメリットの大きさで広く親しまれているマインドフルネス。

普段から習慣にしている方も、これから習慣にしようと考えている方も、1度マインドフルネスの姿勢を確認してみるのはいかがでしょうか?

同じマインドフルネスでも姿勢1つで効果は結構変わってきますよ!

マインドフルネスとは?

『マインドフルネス』とは『今この瞬間を感じること』。

私たちは普段、生活を送る中でたくさんのことを考えています。

その数はなんと1日に6万個ほどともいわれており、毎日こんな膨大な数の考えを相手にしているものの、処理できているわけでもありません。

湧いてきた考えや思いに突発的に予定を変更したり、考えが処理できずにやるべきことへの意識がそれたりと、湧き上がる考えは『さりげない』からこそやっかいです。

フッと湧いた考えに自分の集中力がこんなにも削がれていたなんて!とわかるのはマインドフルネスを実行してから感じることかもしれません。

マインドフルネスはそんな雑念・勝手に湧き上がる考えを受け流し、自分の感覚を研ぎ澄ます・研ぎ澄まそうとすること。

その試みを習慣化することで、心が鍛えられるエクササイズです。

『今回は集中できた』『集中できなかった』とその日に何が湧いてくるかわからない気分や考えに『集中力』を決めてもらうのではなく、自分で『集中力』や『ストレスをはじめとする感情』をコントロールするエクササイズでもあります。

マインドフルネスの正しい姿勢

マインドフルネスは『今この瞬間』を感じるのが目的のため、様々な『今この瞬間』への入り方があります。

今回は定番の『マインドフルネス瞑想』の正しい姿勢をご紹介いたします。

まず座る場所は椅子でも床でも構いません。

その際、椅子は足が床につくぐらいの高さで、できれば背もたれは使わずに上半身は背骨で支えましょう。

床に座る場合はあぐらをかくのですが、足をかさねないあぐらにしましょう。

頭、首、背筋を一直線にして垂直に座ることで呼吸が楽になり、自信や受容力・注意力を高めることができます。

上半身は頭、首、背筋の1直線で支えているが、肩の力は抜けていることが理想です。

手は楽にしてヒザに乗せたり、親指が触れ合う程度に軽く指先を組んだり、ご自身で気楽に置きます。

姿勢は気分や気持ちに直結します。

気分や気持ちは行動の質に直結します。

丁寧にやる価値は十分にあるので姿勢もたっぷり『味わい』ましょう。

マインドフルネスのやり方

このままマインドフルネス瞑想の紹介をします。

まず上記の通り姿勢を整えます。

自分で頭・首・背筋を支えているということ、でも肩の力は抜けていて一切無駄がないことを感じながら深呼吸を1~2度行います。

ゆっくりと目を閉じ(または薄目で一点を見る)、鼻呼吸を始めます。

呼吸を味わいます。

空気が鼻を通り、喉を通り、肺が膨らみ、全身にいきわたり・・・といった感じで、今この瞬間の自分を感じて、意識を自分の感覚に向けていきます。

考えや雑念が湧いたら、『〇〇と感じているようだ』と客観的に観察し、すぐに流し、呼吸に意識を戻します。

雑念が流しにくければ『コアラ』など思いついた3文字程度の言葉を頭の中で唱えると、流しやすいです。

『雑念がたくさん沸いてダメ』ではありません。

雑念が湧けばそれだけ自分の雑念を流すことも上手になるので、うろたえずに観察し、どんどん流していきましょう。

5分、10分で効果は十分に得られます。

気持ち良ければそれ以上でも大丈夫です。

まとめ

有名な経営者やスポーツ選手、たくさんの実力者が取り入れているマインドフルネス。

それだけでも彼らがいかに自分の雑念のコントロール、集中力のコントロールを重要視していたかがわかります。

同じマインドフルネスでも、姿勢をきちんと意識するだけで効果が変わってきます。

マインドフルネスに限っては良い効果があって副作用がないので、姿勢を意識してその効果を最大限に得ることをおすすめします。

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