マインドフルネスのやり方

マインドフルネスをiPhoneで連携させて実践する方法!

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「マインドフルネス」=mindfulnessという言葉、皆さんは聞き覚えがありますか?

調べてみると英語の直訳では、「注意深さ」「気がづくこと」「心にとどめておく」などと記載されており、元はパーリ語のサティの翻訳です。

これは仏教における重要な要素である「念」に価します。

「いまのこの瞬間に集中をすること、邪念や雑念を完璧に捨て、ただ集中をする心の在り方」を目指します。

そんな状態を目指すプロセスをマインドフルネスと呼び、瞑想を取り入れた手法を「マインドフルネス瞑想」といいます。

アップル社創始者のひとりでもあるスティーブ・ジョブスが瞑想実践者であったことも有名ですが、「NHKのためしてガッテン」や、「世界一受けたい授業」などのテレビ番組で取りあげられたのもまだまだ記憶に新しいですね。

ビジネス界・スポーツ界・医療現場など様々な分野で、このマインドフルネスは注目を集め、その効果が期待されています。

また、セミナーやスクール、関連書籍やグッズなど私たちの日常生活でも手軽にマインドフルネスを取り入れることが出来るようになりましたね。

今回は、スマートフォンアプリとマインドフルネスについてご紹介していきたいと思います。

iPhoneのマインドフルネスアプリ

マインドフルネスの関連アプリは現在多数配信されているので、どれをダウンロードして使えばいいのか分からない!という方も多いですよね。

どのようなアプリがあるのか、また特におススメのものを中心に挙げていきます。

①寝たまんまヨガ 簡単瞑想

寝たまんまヨガ 簡単瞑想

寝たまんまヨガ 簡単瞑想
開発元:Excite Japan Co.,Ltd.
無料
posted withアプリーチ

音声を聴きながら手足を動かし、寝た姿勢のままでリラックスして行えるヨガアプリです。

疲労回復や体のリズムを整えるなど様々なテーマにそった瞑想が用意されているため、そのまま寝てしまっても大丈夫です。

睡眠導入エクササイズとしても有効ですね。

TV番組『マツコの知らない世界』で紹介もされた瞑想アプリとしても有名です。

②マインドフルネス・アプリ

マインドフルネス・アプリ

マインドフルネス・アプリ
開発元:MindApps
無料
posted withアプリーチ

1日5分から、初心者でも正しい瞑想方法をサポートし、確かなリラックス効果を実感できます。

まずは入門編を1週間続けてみます。

履歴から自分の瞑想記録を確認することもできるので、楽しみながら生活に瞑想が取り入れられますね。

③Zenify

Zenify - 瞑想テクニックと心の平和、直感、フォーカスのためのマインドフルネストレーニング

Zenify - 瞑想テクニックと心の平和、直感、フォーカスのためのマインドフルネストレーニング
開発元:Levon Terteryan
無料
posted withアプリーチ

アプリ全体が可愛らしい絵柄や雰囲気で作られています。

また1日の中で空いている時間を選択することで、その時間帯に課題が送られてくるような設定が可能です。

そのミッションをクリアしていくことで手軽に瞑想が出来てしまうという、ゲーム感覚で楽しめるアプリとなっています。

他のアプリで長く続かないという方は試してみるといいかもしれませんね。

マインドフルネスアプリを使った実践方法

現在、多くのマインドフルネスアプリが出回っており、それぞれ内容も少しづつ異なっています。

無料版と有料版では、そのアプリの持つ機能性も違ってきますね。

無料版やお試しアプリに関しては、ガイダンスに沿って瞑想を行うというものがメインとなります。

「マインドフルネス・アプリ」では、瞑想セッションを選びます。

5分・15分・30分など時間や瞑想テーマ、アプリによっては音や場面(シーン)選択ができるものもあります。

基本的には5分から始めてみます。

時間を選び、「開始」を押すとリラックスできる音楽に合わせガイダンスが流れてきます。

そのガイダンスに従い、自然な呼吸をしながら、呼吸に意識を持って行き、楽な姿勢でゆっくりと目を閉じます。

この時の姿勢は楽なものであれば、座っていても横になっていてもかまいません。

修了の合図があれば、ゆっくりと目を開けます。

不思議と、身体の軽さを感じるのではないでしょうか?

これがまさに、緊張していた状態から解放された時間だったということになります。

マインドフルネス瞑想とは「呼吸法を意識し、ありのままの状況をうけいれ、雑念にとらわれないという」ストレスフリーな時間なのです。

マインドフルネスはどんな効果が期待できる?

マインドフルネスによって得られるとされる効果は以下のようなものが挙げられます。

①「集中力の向上」
マインドフルネス瞑想などを実践することで、雑念を捨て目の前にある一つのことに深く集中する時間を持つことになります。

瞑想を習慣化させ、その瞬間に深く集中するということを繰り返すことで己の集中力を向上することに繋がります。

②「ストレスの解消」
マインドフルネスは、心理的要因にも効果があるとされ、ストレスやうつ病などの心理療法にも取り入れられるようになってきました。

思考が支配されがちな過去の体験や経験と「今」を切り離し物事をとらえることによって、ストレスや不安を軽減し、より前向きな考え方が出来るようになります。

結果、身体的・心理的に緊張が緩和されストレスの解消につながります。

③「洞察力・創造力・思いやりの向上」
マインドフルネス瞑想により、思考がクリアになり物事の本質をとらえられるようになります。

邪念や価値観にとらわれないその思考は、新たなものを創造する力となり、様々な能力を発揮しやすくなります。

また、他者と接する際に相手の心情に寄り添い受け止めることができるようになることで、相手をより思いやり、人間関係の円滑化にもつながります。

④「免疫機能の向上」
瞑想や呼吸法を取り入れることで、より心身ともにリラックス状態となります。

副交感神経が優位となり、ストレスが軽減されることで免疫力が高まります。

さらに、交感神経と副交感神経のバランスが保たれ、身体の緊張も緩和されることでより質の良い睡眠を取ることが可能となります。

⑤「うつ病などの再発防止」
ネガティブな過去にとらわれない「今」に集中することで、再発を繰り返すうつ病の防止に繋がります。

これらの効果は、ビジネスシーンでも有効だとされており、世界的大企業であるフェイスブック社やyahoo!社、インテル社などでは「マインドフルネス」を社員教育のプログラムに取り入れている程です。

価値観や雑念、過去の経験などに左右されず物事の本質を見抜ける力がつくことで、これまで発揮されなかった己の新たな才能を見出すことも可能だと言われています。

また、「他人に優しくなれる、思いやりを持てるようになる」など対人関係も良好になる傾向があるとされています。

社会生活、集団生活は人と人との繋がりがとても大切ですよね。

そんな現代社会を生きる私たちには、「マインドフルネス」が効果的だということが分かりますよね。

まとめ

どこか他人事だった「瞑想」や「リラクゼーション」などの分野は、徐々に大変身近なものになってきた世の中だと思います。

心療内科やカウンセラーなどの利用率も大変増えていますよね。

知らぬうちにかかえた小さなストレスを、ストレスキラーと変化させぬよう対策を取ることも大切です。

手軽なアプリから、マインドフルネスを私たちの日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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