マインドフルネスの知識

マインドフルネスとピラティスの違いとは?

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健康情報の中では『マインドフルネス』も『ピラティス』もよく話題に上がりますよね。

しかしこの2つの違いって、いったい何なんでしょうか?

マインドフルネスはスティーブ・ジョブズがやってる!

ピラティスは米倉涼子や道端アンジェリカがやってる!

でもそれ以外の違いは?

スティーブ・ジョブズも米倉涼子や道端アンジェリカも『何の感覚をつかむため』にマインドフルネスや、ピラティスを行っているのでしょうか?

今からマインドフルネスとピラティスの違いを知ることで、彼らのように『自分に合った自分へのアプローチ』を見つけましょう。

マインドフルネスとは?

マインドフルネスとは簡単に言うと、『"今この瞬間"に集中すること・それを目指すこと』です。

そうすることで『ストレスの軽減』『集中力アップ』『自律神経回復』などの効果が最新の脳科学で実証されています。

今この瞬間に集中している状態とは、例えば2人の人間が夕日を見ているとして、片方は夕日や景色の美しさに見とれ、もう片方は仕事のことを考えている。

この『夕日に見とれている人』の状態が『今この瞬間に集中している状態』です。

雑念がとれてリラックスし、なおかつ研ぎ澄まされている。

リラックスしているので感覚が研ぎ澄まされているにも関わらず、ストレスがかかりません。

つまり、楽に力を発揮しやすい状態になります。

マインドフルネスの状態になるために、よく用いられるのが『瞑想』です。

雑念や余計な緊張、足を引っ張る感情などを無くした場合の自分はここまで落ち着けること、自分というものをいつもより感じることで集中力が増します。

マインドフルネスは"過剰な"ストレスを抱える状態から抜け出し、雑念を持たず、リラックスして今だけに集中して研ぎ澄まされている状態を作る心のエクササイズといったところです。

マインドフルネス瞑想やその他の習慣で心を鍛えることができます。

マインドフルネスとピラティスの違いは?

ピラティスは身体の中心にあるコアを身体の源と考え、身体を動かして体幹を安定させることから体と心を健康にしていくのがねらいです。

マインドフルネスは脳や心のデトックス、精神状態の調整を目的にしています。

なのでおすすめをざっくり言いますと、運動不足や疲労による身体のもやもや感によって心がもやもやしていればピラティス、心がもやもやしているせいで体が何となくだるいなどでしたらマインドフルネスといったところです。

『スタイルも良くしたいし体も心もスッキリしたい!』と言う場合にはピラティスが持って来いですが、『スタイルを良くしないとダメな気がする・恥ずかしい気がする』など、世間の価値観のために自分の感情を強引に合わせる形でピラティスをやろうとしないようにしましょう。

『世間からずれたら怖い目に合う』という『恐れ』を原動力にした活動は何も続かないので、マインドフルネスで自分の感覚としっかり向き合うことをおすすめします。

ピラティスもマインドフルネスも1度やってみて、気に入った方をやりましょう。

大事なのはピラティスもマインドフルネスも、どちらのアプローチが(周りに何の役に立つわけでもなく)自分だけにとって心地いいかです。

マインドフルネスのやり方

マインドフルネスは『今この瞬間』を感じること、感じるための行為なのでいつ・どこでマインドフルネスを行っても大丈夫です。

今回は『今この瞬間』を感じるために行うのに代表的な『マインドフルネス瞑想』のやり方をお伝えします。

やり方は簡単で気軽にできます。

目を閉じて、姿勢を正して鼻呼吸に意識を向けるだけで大丈夫です。

とは言ったものの、目は薄目でどこか一点を見つめる形でもいいですし、姿勢も立ったまま・座ったままのどちらでもOKです。

つまり、リラックスでき、『自分』を感じやすい状態であれば大丈夫です。

鼻で息を吸ったときに『息を吸ってる自分』を感じる(空気が喉を通る感じやお腹のふくらみなど)、鼻で息を吐いているときに『息を吐いている自分』を感じることに集中します。

これが今この瞬間を感じていることになります。

思いや考えが頭をよぎったら『雑念』と受け止め、心の中で『雑念』と唱えて感情を流し、鼻呼吸の感覚に意識を持っていきましょう。

自分の感情に向かって『雑念』と言うのに抵抗があれば、好きな呼び方で構いません。

『おなべ』でも『しゃもじ』でも、その感情がどこかへ流れて鼻呼吸している自分を感じる状態に戻れるのであれば、好きな言葉・思いついた言葉、なんでもいいです。

要は鼻呼吸に意識を集中できたらいいのです。

3文字くらいの言葉が唱えやすくておすすめです。

『このやり方であってるか?』と不安にならず、ただ、鼻呼吸を感じましょう。

名作『燃えよドラゴン』の『考えるな、感じろ』がまさにそうですね。

考えずに感じる、感じようとすれば正解です。

まとめ

簡単なまとめですが『メンタルを整えることに重点をおいたマインドフルネス』、『身体を整えることでメンタルの健康を計るピラティス』。

この2つの違いを知ったうえで、どちらに強く関心が惹かれたでしょうか?

この2つのどちらにも共通しているのは『実行する人が少しでも快適になるために存在している』ということ。

あなたの生活がもっと快適で心地よいものになりますように。

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