マインドフルネスの知識

マインドフルネスと瞑想とヨガとヴィパッサナーの違いとは?

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健康ブームが到来以降、肉体の健康ばかりではなく心の健康にも注目されています。

心の健康を向上させる代表的な手段にマインドフルネスが注目されている事はご存知でしょうか?

最近では大企業も社員研修に取り入れているほど、その成果には目を見張るものがあります。

マインドフルネスによく似た瞑想との違いも含め解説していきますので、どうぞ最後までお付き合いください。

マインドフルネス瞑想とは

マインドフルネス瞑想とは、瞑想や他の手段を通じて雑念と向き合い、今現在の瞬間を客観的に見る事を目的としています。

当然、雑念も沸きますが、敢えてそれらを払わずに受け入れ客観的に見る事で、心身ともに好転させていく事が目的とされています。

得られる可能性のある効果は様々です。

集中力アップ・ストレスからの解放・自然治癒力の向上・イライラの解消など、多岐に渡ります。

アスリートやプロスポーツ選手は、鍛錬や訓練は怠らない事は大前提で、破れない自分自身の壁を破るために、マインドフルネスを取り入れている方も多いといわれています。

マインドフルネスとヨガとヴィパッサナーの違い

マインドフルネスの瞑想に似たもので、ヨガやヴィパッサナーがありますが、ご存知でしょうか?

一見似てはおりますが、区別できる事が至る所にありますので解説していきます。

どれも同じ瞑想ですが・・瞑想という事に関しては同じです。

マインドフルネス瞑想は雑念の出入りを受け入れる事が全ての始まりです。

それに対し、ヨガは瞑想に動作が伴います。その動作にも大きな意味や効果があります。

ヴィパッサナー瞑想は、「ありのままを観る」という外してはならない前提があります。

瞑想は当人の目的によって、内容が大きく異なります。

目的の違い

先にお伝えしましたように、同じような瞑想でも目的が違えば、全く違うものに変わります。

ではそれぞれの瞑想の目的の違いは何でしょうか?

ここからは目的の違いを明確にしていきます。

マインドフルネス瞑想の目的

マインドフルネス瞑想の目的は、結果の好転です。
唯一マインドフルネス瞑想のみ、企業やアスリート、プロスポーツ選手が好んで取り入れています。
それは結果の好転という、明確な目的があるからです。
経済活動ならば、尚必要な要素だといえます。

ヨガの目的

ヨガは瞑想に動作(行動)が伴います。
その同時の行動が必要です。
ヨガという言葉は、サンスクリット語で「つながり」という意味を持っています。
まさに、心と体のつながりを意味しています。
目的は、マインドフルネス瞑想でいう、目的を果たす為の効果が目的になっています。

ヴィパッサナー瞑想の目的

ヴィパッサナー瞑想の目的は、苦悩を根絶する事です。
決して肉体的疾患の治癒やではありません。
肉体的疾患の治癒は結果的しそうなるかもしれない事なので、大きな誤解にはご注意頂きたいです。

効果の違い

それぞれの瞑想のの結果、得られる効果にも違いがあります。

ここからは得られる効果の違いを解説していきます。

マインドフルネス瞑想で得られる効果

マインドフルネス瞑想で得られる効果は様々です。
集中力アップやイライラの解消、自然治癒力の向上などです。
そのような効果を得られた末には、物事の結果の向上や満足感を得られます。
肉体的だけではなく精神的な好転が見込まれることが人気の理由です。

ヨガで得られる効果

ヨガで得られる効果も様々です。
元々動作が伴う瞑想なので、意識と動作のつながりが効果を生み出す根拠となっています。
主に肉体的な効果では、引き締まった肉体に変化するという事は周知の事実です。
しかしながら、肉体的な効果よりも精神的な効果はそれ以上に体感できるでしょう。
落ち着きや冷静さは、手に入れる事が可能です。

ヴィッパサナーで得られる効果

やはりヴィッパサナー瞑想で得られる効果も様々です。
肉体的・精神的な様々な好転は感じられるでしょう。
ダイエット効果や自然治癒力の向上など、肉体的好転もさることながら、周囲への気遣いや苦手な物や人の克服など精神的な好転も多く知られています。

まとめ

いかがでしたか?

ここまで、マインドフルネス・ヨガ・ヴィッパサナーについて、またそれぞれの違いについて解説してきました。

肉体的・精神的好転の角度から検証したまとめとしましては、マインドフルネスは非常にバランスの良い瞑想であると判断できます。

それぞれ良いところは多くあります。

ヨガは肉体的寄り。ヴィッパサナーは精神的寄り。

同じ時間を掛けるのであれば、バランスの非常に良いマインドフルネスを強くお勧めします。

初心者の方でも簡単に始められるので是非チャレンジしてみてください。

一日わずかな時間が、新たな自分の発見につながるかもしれません。

最後までお付き合い頂き有難う御座いました。

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