マインドフルネスの効果

瞑想のやり過ぎで副作用が出る?どんな症状があるのか?

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心と体を健やかに保つため「瞑想」は多くの方に取り入れらるようになりました。

動画サイトの音声ガイダンスに従って、手軽に行うこともできます。

瞑想の効果を実感することができると、長時間行うことが楽しくなります。

ただ瞑想を長時間行うことで、体にも負荷がかかることも話題に。

今回は瞑想についてご紹介と瞑想のやり過ぎで起こる副作用や症状について解説します。

今後の参考になさってください。

瞑想とは

人は1日に6万回思考を繰り返し、その75%はネガティブと言われています。

何もしなくても脳はネガティブな思考であるため、意識して前向きに変化させることが大切。

瞑想とは「今、この瞬間」に意図的に意識を集中させ、湧き上がる雑念をストップ。

「無」に近い状態を作り、感情を手放すことにフォーカスします。

今持つべき理想の思考だけをピックアップすることで迷いがなくなりリラックス。

ご自分の本来の力が発揮しやすくなり、心身ともに健康になると言えます。

瞑想で期待できる効果

①ストレスの軽減

ストレスを感じている時は、呼吸が浅く速くなり交感神経が優位になっている状態。

またストレスを感じるとストレスホルモン「コルチゾール」が分泌されます。

瞑想でゆったりとした腹式呼吸を行うことで、副交感神経を優位にしてリラックス。

緊張感がほぐれるため、コルチゾールの分泌が減少します。

また自律神経のバランスが整うので、穏やかに過ごすことができます。

 

②不安解消

不安や憂鬱を感じる時は、ノルアドレナリンが分泌されているのが原因。

このノルアドレナリンは交感神経と連動し、交感神経が優位な状態に。

瞑想を行うことで幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」が分泌されます。

副交感神経が優位となるため、不安や憂鬱が徐々に解消されていきます。

 

③不眠症の改善

寝る前は「頭寒足熱」と言って、頭はクールに足は暖かいのが理想です。

湧き上がる雑念を振り払い、不安を解消することが大切です。

瞑想を行うことで幸せホルモンである「セロトニン」が分泌。

眠気を感じるのは「メラトニン」の分泌し活性化することによって起こります。

メラトニンにとってセロトニンが原料となるため、寝る前に瞑想を行うのはとても有効的です。

 

④美肌・美髪に

不眠症が解決し睡眠の質がよくなることで、臓器がしっかりと休むことができます。

臓器が休めることで本来の機能を取り戻し、腸内環境も活発になります。

血行もよく基礎代謝が上がり免疫力も強化、お通じがよくなり便秘解消。

血行がよくなると肌のターンオーバーも正常となるのでツヤが増します。

また髪にしっかりと栄養が届くため、ハリとコシのある元気な髪になります。

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瞑想をやり過ぎるとどうなるのか

瞑想は理想の効果が出やすいため、「瞑想」に頼りすぎるというデメリットがあります。

心に影を落とした時、解決を急ぐあまり瞑想をやりすぎる傾向に。

瞑想で長時間座り、運動不足が原因による「禅病(ぜんびょう)」と呼ばれる病気にかかる可能性があります。

座りすぎることは体にとって好ましくありません。

座る時間が長くなると、ふくらはぎの活動が停止状態となりあらゆる病気の原因に。

下半身に降りた血液を心臓に戻す働きが低下し、全身に酸素や栄養を送るのが遅くなります。

血栓ができやすく血管が詰まる可能性が高まり、脳梗塞・心筋梗塞など血管の病気などのリスクを上げることになります。

何事もやりすぎは現金と言えるでしょう。

調査と研究が進むにつれて、座りすぎは肥満や糖尿病に限らず、高血圧症や心筋梗塞、脳梗塞、がんなどの病気も誘発し、死亡リスクを上げることが明らかになった。

すると、日本における注目度も上昇。

早稲田大学スポーツ科学学術院の岡浩一朗教授によると、「がんの場合、座っている時間が長いほどがんの罹患リスクが高くなる。

顕著なのは大腸がんと乳がんで、座りすぎによって大腸がんは30%、乳がんは17%も罹患リスクが上がる」という。

死亡リスクも、座っている時間が長いほど上がる。

BUSINESS INSIDER JAPAN

瞑想による魔境とは?

瞑想やマインドフルネスで必ず話題となる「魔境」は、禅の世界では「幻覚」「妄想」を表す言葉。

日本だけでなく海外でも「makyo」とマインドフルネス用語として使われています。

瞑想を深めるうちに感覚が研ぎ済まれ過ぎて幻聴・幻覚、強迫観念に襲われるなど負の体験すること。

魔境を経験しやすい原因は、「内観することに集中しすぎる」「瞑想を長時間行う」などです。

現在この「魔境」の現象は科学的に「有害」とは証明されておらず、サンプルを集めている状態です。

もし瞑想中に好ましくない現象を感じた時は中断することも大切です。

また疲れている時、心がネガティブな思考の時は避けたほうがよいでしょう。

瞑想を長時間行いたい場合は、信頼出来る先生や専門家から習うことをおすすめします。

まとめ

今回は瞑想のやり過ぎで起こる副作用や症状についてお伝えしました。

副作用を感じるのは瞑想に依存しすぎたり、長時間行なった場合です。

何事も「やりすぎ」は厳禁。

あなたの心をより豊かに保つために、ライフスタイルにあった瞑想をおすすめします。

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