マインドフルネスの効果

マインドフルネスで創造性が上がる?やり方をご紹介!

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ストレスに囲まれた現代社会を生きるためには、心をどのように落ち着けるかが心にも体にも大切になります。

2016年から話題となりGoogle、facebookなどの大手企業で取り上げられたことから、会社の研修として取り上げられるようになった「マインドフルネス」

そのマインドフルネスはビジネスだけではなく、創造性を豊かにすると注目されています。

今回はマインドフルネスで創造性が上がる方法をご紹介します。今後の参考になさってください。

マインドフルネスとは?

マインドフルネスとは「今、ここ」に意図的に意識を集中させることです。

過去の後悔や失敗にとらわれず、まだ起こっていない未来の心配をしないこと。

湧き上がってくる雑念に振り回されないことで、「今、ここ」だけにフォーカス。

フォーカスすることによって、思考がシンプルになり心が落ち着くため集中することができます。

マンドフルネスの効果

①ストレスの軽減

マインドフルネスの思考法や瞑想で、「いま、ここ」に集中できるため、思考をシンプルにすることができます。

そのため不安や心配事から解き放たれ、いま持つべき思考にフォーカス。

頭の中によぎるネガティブな考えをリセットすることができ、脳を休めることができます。

またストレスを抱えている時は呼吸が乱れているので、瞑想を使って穏やかにすることができます。

②集中力の向上

ストレスから解放されることで、沸き起こる雑念に邪魔されることがなくなる集中できます。

何を最優先しすればよいかの判断することも早くなり仕事がスムーズに。

また集中が途切れた時は、短時間でも瞑想することで集中力が復活。

習慣にすれば集中の質もよくなります。

③質のよい睡眠

睡眠にとって大切なのは「頭寒足熱」で、頭はクールに足はあたたかくすることで眠りが深くなります。

マインドフルネスな思考で仕事に集中でき、達成感を感じる日々も増えて心配事が減ります。

心配事が減るので寝る前は、心を穏やかにして寝ることができます。

また寝るにも瞑想をすることで睡眠の質がよくなります。

新陳代謝も活発となり免疫力もアップすることで便秘解消にも効果があります。

④不安感の軽減

ストレスが軽減され、質のよい睡眠が取れることで不安感から解放されます。

不安は過去の後悔や失敗によるものが多く、その過去の経験から自分を解放すること。

また自分の行動に対してジャッジしない心をもてるため不安感を手放せることができます。

マインドフルネスで創造性が上がる?

マインドフルネスの効果からもわかるように、ストレスの軽減と集中力の向上により創造性がアップ。

常に心を穏やかに保ち、前向きな感情を保てるため、どんな状況からも立ち直りやすくなります。

感情がリセットされることで、思考の箱が空っぽになり脳を働かせやすくなります。

アイディアが浮かぶとき

中国・北宋時代の政治家であり文人の欧陽脩(おうようしゅう)は、アイディアが思い浮かびやすい場所として、馬上(馬の上)、枕上(寝る前)、厠上(便所の中)の「三上」があると語っています。

実は英語にはアイディアが浮かびやすい場所として、頭文字をとった「3B」というのがあり、それは「Bed」「Bath」「Bus」でととても似ています。

脳科学者茂木健一郎氏も以下のように語っています。

いいアイデアを生むことに集中するために、心配事や気になることを排除することです。

実際に排除することが難しかったとしても、心配に思う要因は頭から排除して取り組むのをおすすめします。

難しいことかもしれませんが、取り組みたい問題と自分の間に距離を置かないというのがポイントです。

アイデアが生まれやすいタイミングは?
マイナビニュース

つまりリラックスして「無の状態」となったときにアイディアが降りやすいという現象。

この「無の状態」を作ることが、創造性へと導くことがお分かりいただけると思います。

マインドフルネスのやり方

創造性を高めるには15〜20分間の瞑想を毎日行うことが大切です。10のステップをご紹介します。

①一人になれる静かな場所を選びます。

②姿勢を正し、タイマーをセットします。

③目を軽く閉じる。あるいは半眼で斜め下をぼんやり見ます。

④ご自分が今抱いている感情を観察します。

⑤ご自分の体がどのような状態かを観察します。

⑥鼻から5秒吸って、お腹が膨らむことを意識します。

⑦5秒とめます。

⑧鼻から5秒吐いて、お腹の凹みを意識します。

⑨雑念が沸き起こったら、川に流すようなイメージをします。

⑩タイマーがなったら、意識を戻すようにゆっくりと目を開けます。

呼吸のタイミングは5秒ずつと書きましたが、辛いようであれば短くても構いません。

鼻で行う腹式呼吸が難しいようであれば、吐くときだけ口でするのもよいでしょう。

最初は3分ほどの短い時間から始めて、時間を少しずつ長くするとストレスなく続けられます。

音声ガイドを使えばより効果的にできるので、こちらの記事も参考になさってください。

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マインドフルネスの音声ガイドのおすすめをご紹介!

まとめ

今回はマインドフルネスと創造性の関係とその方法をご紹介しました。

脳や心の中をいかにリセットできるかが創造性へと結びつくことがお分かりいただけたのではないでしょうか?

忙しい毎日にでも少しの時間と意識を変えることで習慣化できます。

あなたの心をより豊かにするために、マインドフルネスを取り入れることをおすすめします。

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