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マインドフルネスのSIY(Search Inside Yourself)の評価やレビューをご紹介!

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マインドフルネスが、今世界中で注目されているのをご存知ですか?

大企業のGoogle社が社員研修としてマインドフルネスを導入し、最新脳科学に基づいた独自のマインドフルネスプログラム「サーチ・インサイド・ユアセルフ(SIY)」を開発したのは、業界の中でも有名な話ですよね。

Google社員のいつも創造に満ちて楽しく働く姿が、さまざまな企業に影響を与えたのでしょうか!?

SIYによる有益な効果が注目を集め、アメリカン・エキスプレスやSAPなど多くの企業や大学がSIYを取り入れているようです。

日本でもSansanが初めて導入し全マネージャーに実施したところ、確かな手ごたえを感じたとのこと。

では、SIYの内容とはいったいどのようなものでしょうか?

SIYを開発した元Googleのフェロー(特別研究員)であり自己開発責任者でもあったチャディー・メン・タンさんが、書籍「サーチ・インサイド・ユアセルフー仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法」を出版していますので見てみましょう!

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書籍「Search Inside Yourself」の内容

仕事で成功を収めるためには、仕事に関する高度なスキルだけでなく対応能力はとても重要ですよね。

現代ではその対応能力をEQで現しますが、EQの向上は「職務遂行能力」「リーダーシップ」「幸せのお膳たて能力」を高めることがわかっており、企業や社員の業績を伸ばす方法としてEQの向上を目指す企業が多くなりました。

書籍SIYは、マインドフルネス瞑想を基盤としてEQを飛躍的に高めるカリキュラムとなっており、社員の創造性や生産性を高める手段を具体的に示している実用書といえます。

具体的にいうと、注意力をつけるトレーニング方法や自己認識と自己感情の抑制力を高める方法、またこれら役立つ方法を習慣化させる手段を中心に書かれています。

一朝一夕にマインドフルネス瞑想を身につけるのは難しいと思いますが、続けていく内に「自分に対する批判を冷静に対処」「周りの声に偏見なく耳を傾ける」「その場の空気を読む」といったEQ力が身につくようですよ。

エンジニアであるチャディー・メン・タンさんは科学的思考の持ち主で、マインドフルネスの説明も含め全般を通して具体的に科学的視点で書いていますので、多くの人に違和感なく受け入れられているようです。

チャディー・メン・タンさんは、著書の中で興味深い言葉を残しています。

「EQの向上がもたらすものは企業の役に立つし科学的な裏づけもあり、本物である。しかし、私が一番関心があるのは幸せのお膳たてで、仕事のためだけではない。同僚の幸せを望むし、個人の幸せのためにもなる」と。

書籍「Search Inside Yourself」の評判

実際に書籍「Search Inside Yourself」を読んだ人のレビューを見てみましょう。

SIYの著者がエンジニアであり、科学的視点で高度なユーモアを交えてマインドフルネス瞑想法を説明していることが、スピリチュラルなことに警戒心を抱く人々の心をグッとつかんだようですね。

事例を挙げながらマインドフルネスの効果や実践方法を説明しているので、わかりやすかったという声が多く、SIYは初心者がマインドフルネス瞑想法に挑戦するきっかけを作っているようです。

そんな中、翻訳書であるが故のこんな意見もありました。

「結論に行き着くまでに、説明が長い」
「マインドフルネスの実践書として購入するのであれば、他の本でもいい」といったもの。

しかし、書籍の構成や記述に対して不満を感じていても、マインドフルネスに対しては絶賛している人が多く、マインドフルネスの効果やすばらしさは読者にも伝わっているようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

正直このページで書籍の内容を網羅することは不可能ですが、少なくともチャディー・メン・タンさんの人を愛する優しい心、それがマインドフルネス瞑想を伝えることにつながっているのは感じてもらえたのではないでしょうか?

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