マインドフルネスのやり方

マインドフルネスを食事でやる方法!効果ややり方をご紹介!

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「食べ過ぎちゃう」「やせたいのだけど…」「血糖値が高い」と言いながら、「これらの原因は早食いに関係しているかも!?でも改善できない!」と嘆いている早食い習慣のあるあなた!

そういう方にぴったりなのが、マインドフルネスを食事で行う方法です。

実はこう書いている私も早食いで、「一口30回噛む」と頭では分かっていてもその前に飲み込んでしまい、ゆっくり食事することの難しさを感じる毎日でしたが…

早食いのデメリットの詳細は割愛させてもらって、今日は食事で行うマインドフルネスについてご紹介します。

食事で行うマインドフルネスとは?

まず、マインドフルネスとは何かについて簡単に触れておきますね。

私たちは、家族のこと、仕事のこと、人間関係など頭の中に浮かんでは考え、悩む毎日ですね。これでは頭や心が休まる暇がありません。
人は知らず知らずのうちにストレスを抱え、ついには心に障害が現われる人もいますので、ストレスを抱え過ぎないようにしましょう。

マインドフルネスとは、このストレスのもとを排除し、頭や心をすっきりさせる方法なのです。

私たちの周りは情報にあふれ、テレビやスマホ、パソコンなどから毎日新たな情報が入ってきますが、そのときの自分の頭の中をのぞいてみて下さい。

頭の中には複数の情報が一度に入ってきているようですが、実は情報は一つだけしか人の頭や心に入り込むことはできません。次々に新たな情報が飛び込んでくるだけなのです。

つまり、頭や心が一つの情報や感情に注意を向けている瞬間は、頭や心の中に他のなにものも入る余地はないということです。

興味のある話に真剣に耳を傾けているとき、頭の中には他の考えや感情は入ってこないですよね。周りの音さえ気が付かないこともあるほどです。
このことからわかるのは、何かに集中しているその瞬間は何も入ってこないということ。
その間は頭や心を空にできるため、頭や心の疲れを取ることができます。

つまり、食事をするとき食事にだけに集中していると、心まで癒されるのが食事で行うマインドフルネスなのです。

マインドフルネスに食事のやり方

特別に食事の仕方に難しい作法があるわけではありません。
一口一口かみ締め、料理を味わい、味や匂い、のどごしに意識を集中させます。

ただ食事をする前に心を落ち着かせ、目の前の食事に感謝の気持ちを持つことは大事ですね。

効果的に行うポイントとしては
*気があせると早食いになってしまいますので、日々忙しい人は特に、多めの食事時間を予定に書き込みます。
*まず食べ物を口に含んだら、ドロドロになるくらいよく噛んで、その料理を味わってください。素材の持つ甘みや匂いが、口の中にジワッとあふれてきますよ。
*十分に咀嚼したらゆっくり飲み込み、のどこしの感触を味わいましょう。
*食事中は味や匂いだけでなく、料理の彩りや食器の美しさなども観察していきます。
途中で心配事や仕事のことが頭にふっと沸いてきても、また食事に注意を戻しましょう。

マインドフルネスの食事はどんな効果が期待できる?

マインドフルネスの食事が習慣になると、心と体の両面に良い効果が現われてきます。

*早食いの習慣が改善されますので、早食いの人に起こりやすい高血糖や肥満の改善につながります。肥満は動脈硬化や高血圧、心筋梗塞、脳梗塞などの危険因子でもありますので、早食いを改善することは、病気と縁を持たないための重要なポイントですね。
*マインドフルネスはリラックス状態を作り出しますので、自律神経が整いストレスが軽減されることがわかっています。
*人が幸せを感じる度合いは、「感謝や喜び」を感じる度合いと平行していますよね。
一口を噛み締めて食べると、食べ物に対する喜びや感謝がわきやすく、幸せ度がアップするでしょう。
*食事ごとにマインドフルネスを行うと、集中する習慣が自然に身につきます。

集中力の強化は、健康だけでなく勉強や仕事にも良い結果をもたらしてくれますよ。

まとめ

一口をゆっくり噛み締めるようになってわかったのは、「今まで何度も食べてきたものがこんなに味があって美味しいものだった」という現実です。

美味しく食べることの幸せを自ら捨てていたのですね。

自然な素材の美味しさを感じだして、「自然の食べ物」にまた「この味を味わうことのできる健康な体」に、感謝の気持ちが自然と湧き上がるようになりました。

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