マインドフルネスの効果

TEDで話題のマインドフルネスの効果まとめ!

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「Ted(テド)」とは、世界中の著名人によるさまざまな講演会を開催・配信している非営利団体です。

日本語吹き替えのものや日本人が話しているものがあり、日本人にも理解しやすいスピーチがたくさんあります。

TEDで紹介されたマインドフルネスとは?

アンディ・プディコム氏は、イギリス保健医療委員会公認の臨床瞑想コンサルタントです。

「からっぽ! 10分間瞑想が忙しいココロを楽にする」の著者です。

TEDでは「マインドフルネス瞑想」について話していて、五感が刺激されやすい現代で瞑想がなぜ必要で有効なのかという事を解説しています。

アンディ・プディコム氏は、瞑想を学んで、物事を見る目が変わってきたと言います。

瞑想によって「今この瞬間を尊ぶこと」「理解すること」を学んだと言います。

人は、平均47%の時間を次から次にいろいろなことに気を取られながら、不幸な時間を過ごしていると言います。

アンディ・プディコムは、今この瞬間に意識を持ってきて、自分の想いをはっきりと理解する事で、いろいろな感情に左右されずに、リラックスして、落ち着いて集中しながら本当の自分を観察することができると言います。

観察するのに必要なのは、10分間の瞑想だけで良いと言っています。

1日10分今この瞬間を意識することによって頭の中をリフレッシュする事ができると言います。

ジャドソン・ブルワー氏は、どうしてもやめられない悪い習慣例えば喫煙や食べ過ぎなど、自分ではよくないと思って思っている事と「マインドフルネス」との関係を研究しています。

普通、欲望が起きると無理に押さえつけようとしてしまいますが、ブルーワーさんは、食べたいと感じたり、実際に食べてしまったら、今自分の心や体に何が起きているのか好奇心を持って観察してみろと言います。

タバコがすいたいと感じたり、間食がしたいと思ったり、誘惑に負けてしてしまったり、した時に好奇心を持って観察します。

無理に衝動を押さえつけるよりも、好奇心を持って客感的に見つめ直していきます。

悪い習慣をただ断ち切るのはなかなか難しいものです。

「悪い習慣」をしている時の、自分自身の体と心に意識を向けて、どのようにその習慣にとらわれているのかを理解する事で、

習慣の呪縛から離れる事ができて、自然にその習慣から解き放たれると言います。

マインドフルネスの効果

マインドフルネスは、今の自分を深く観察します。今に集中する事で、集中力が鍛えられて、集中力を向上させる効果があります。

マインドワンダリングと言う言葉があります。マインドワンダリングとは、目の前のことに集中できてなくて、何か別のことを考えている状態を言います。

マインドフルネスを身に付けて、マインドワンダリングな状態をなくすことにより、今やっていることや思っている事に集中できるようになり、不得意なものを克服できるようになり、得意なことはさらに伸ばすことができます。

マインドフルネスは、心がスッキリしてくると頭もスッキリしてくるので、仕事のパフォーマンスが上がってきます。

仕事のパフォーマンスが上がるとリーダーシップを発揮しやすくなるので仕事の効率が上がります。

マインドフルネスを仕事に役立てようと取り入れるのではなく、取り入れていたら勝手に役立っていたというのが本来の姿です

集中力が増してくると仕事や勉強の効率が上がります。その為に、今までと同じ時間で勉強や仕事をこなしてもより良い結果が生まれます。

以前はストレスを感じていた事に対しても、自分の受け止め方が変わってくるので、落ち着いてその事に対応する事ができるようになります。

その為に、以前感じていたストレス程ストレスを感じなくなります。

マインドフルネスの状況は、脳の老化にも良い影響を与えます。

呼吸を整えると自律神経が整えられます。息を吸うと交感神経が息を吐くと副交感神経が働くようになります。

呼吸に意識を持っていくと自律神経のバランスが正常になります。

マインドフルネスのやり方

マインドフルネスを実感する方法でよく耳にするのか瞑想と呼吸です。

普段、呼吸をしていると意識することはあまりないと思いますが、マインドフルネスでは、普段無意識にしている呼吸を今呼吸していると意識します。

①床や座布団の上にあぐらをかくか、椅子に少し足を開いて座ります。両手は膝のあたりに軽く置くようにします。

② 3 回深呼吸をします。鼻から大きく息を吸ってから、息を鼻から吐きます。

③呼吸を意識して吸うのも吐くもの鼻で行います。

鼻からゆっくり4秒息を吸い込みます。

④下腹部に力を込めて7秒程度息を止めます。肺にある息を全部吐き切るように8秒程かけてゆっくり息を吐きます。

呼吸をすると空気が鼻の中を流れるのを感じる事ができます。

2~4分で構わないので毎日繰り返すようにしましょう。

座らなくてもマインドフルネスのトレーニングはできます。

立ったまま目は閉じて今の自分に意識を傾けます。うつむいていてもOKです。

また、次の瞬間も自分に注意を向けるようにします。そして、また次の瞬間も今の自分を意識するという風に何度も繰り返して自分を意識します。

「今息でお腹が膨らんだ」「息を吐いたからお腹が凹んだ」と考えるようにすると自然と雑念が取り払われて行きます。

呼吸瞑想は、自分の都合の良い時間を見つけて毎日続ける事が望ましいです。やる時間帯は問いません。

最初は、ひと呼吸から、2.3分でも構いません。無理のない範囲から始めて 慣れてきたら だんだん時間を増やして行くようにしましょう。

20分位が理想ですが、休憩時間など気分転換に数分やるのもおすすめします。

いかがでしたか。Googleやインテルなどの企業が取り入れているマインドフルネスは、難しいと思われていますが、今ここに集中するだけです

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