マインドフルネスの有名人

DaiGoが提唱するマインドフルネスとは?

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メンタリストのDaiGoさんといえば、皆さんご存知でしょうか?

現在はテレビで時々見かけるようになりましたが、一時期テレビ出演や講演会、執筆活動で大ブレイクしたものの、その後姿を見なくなりましたね。

実は、プレッシャーに耐えかね冷静な判断ができなくなり、メンタルが崩壊していったと公表しています。

心理を読むことに長けていたDaiGoさんでも、自分の心を見失うのですね。

自分の心を一番わかっているようでわからないのが、自分自身なのかもしれません。

「DaiGoさんを見て僕の人生が変わった」という一人の学生の言葉で、自分の心を見つめ直し、原点に返って復活したと話しています。

挫折を味わったことのあるDaiGoさんが伝える言葉、大変興味深いですね。

DaiGoがおすすめするマインドフルネスとは?

マインドフルネスはうつ病など精神疾患の治療から始まりましたが、さまざまな研究を経て今では医療現場だけでなく、ストレス改善や集中力を高める方法として広く知られるようになりました。

DaiGoさんがすすめるマインドフルネスは、日常生活を快適に暮らすことを念頭に置いたもので、本来の「気づき」を目的とするマインドフルネスというよりは、瞑想を中心としたストレス解消に重きを置いたマインドフルネスといえるでしょう。

事実DaiGoさんは、「瞑想の本質は何も考えないこと」と伝えており、脳活動である思考を一時停止させることで、悩みや恐怖など日常に感じるストレスを解消できるとしています。

DaiGoさんは、一日たった5分の瞑想でも人間関係の悩みや緊張感が緩和され、健やかなメンタルを保つことができるとし、実際にやってみて手ごたえを感じたのが運動と瞑想とのこと。

自然に満ちた場所を瞑想後に30分散歩をすると、憂鬱さが改善できると言っています。

またDaiGoさんは呼吸の大事さも伝えており、呼吸を変えるだけでポジティブになれる、ゆっくり呼吸するとネガティブな感情から抜け出せると話しています。

DaiGo流マインドフルネスのやり方

高い効果を得る瞑想のポイントは、姿勢と呼吸と注意のコントロールの三つを抑えること。

まず、姿勢を正します。
姿勢をよくすると横隔膜が上がりますので、酸素が脳へ多く回り注意力や瞑想力が高まります。

呼吸は、心理学的には1分に4回から6回ぐらいのゆっくりとした速さが瞑想に効果的です。
吸う、吐くの長さを4:6の割合で行うと、気持ちよくできます。

自分の肺に空気が入っているのを意識しましょう。
難しいときは、呼吸の出入りをカウントするのもよいでしょう。
しかし、呼吸に意識を集中させた方が瞑想効果が高いので、慣れてきたらカウントしない方がよいですね。

瞑想していると晩御飯のことや今日起こったことなどいろいろと頭に浮かぶと思いますが、注意がそれたらまた呼吸に注意を戻します。

科学的には、注意がそれた場合また元の場所に注意を戻すことで脳は鍛えられますので、初心者の方が注意がそれやすく効果は高いといえます。注意がそれても気にすることはありません。

最初は3分ぐらいから始めるとよいでしょう。

DaiGoのマインドフルネスに関する書籍

マインドフルネス仏教瞑想と近代科学が生み出す、心の科学と現在形
マインドフルネスの起こりから、科学研究の進歩、マインドフルネス認知療法など最新の状況などが詳細に綴られています。

ストレスを操る
ストレスや失敗、内気な性格に焦点を当てて、それぞれのとらえ方やそれぞれを受け入れて活用していく方法を紹介しています。

科学的根拠に基づく具体的な実践方法が書かれており、認知行動療法的な要素も含まれているようです。手元に置くのにぴったりな実用書となっています。

自分を操る超集中力
脳科学や心理学に基づきながらわかりやすい文体で、無理なく集中力をつける方法が記載されています。
実際にDaiGoさんが日常に行っている運動や瞑想、睡眠、食事などを18項目に分けて、具体的に説明しています。

とても参考になったというレビューが多くありました。
特別なカリキュラムではなく、日常生活の中で少し目先を変えるだけなのも、多くの人から支持されている理由なのでしょう。

まとめ

DaiGoさんは「自分の中に希望があると現実が見えない。現実を見るには何も望まず期待しないことだ」という言葉を残していますが、「自分の心を観察するときは、何も考えずただ観察する」というまさにマインドフルネスですね。

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