マインドフルネスの効果

マインドフルネスはリラックス効果がある?

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マインドフルネスという言葉をご存知ですか?

アメリカなどでは、大企業の研修などにも活用されていたりするようです。

瞑想とか、呼吸法とか?

脳科学が研究されて、今まで宗教の世界でしか知られなかったようなことが注目されるようになってきました。

このマインドフルネスを取り入れる事で、リラックスできたり良い結果になるのなら、ぜひ、知っておいた方が良いのではないでしょうか?

マインドフルネスとは?

では、まずマインドフルネスとは何のことでしょう?

簡単に言うと、「今、ここに集中している心の持ち方」ということです。

私は、脳科学の専門家では無いので、難しいことは言えませんが「奇跡の脳」(ジル・ボルト・テイラー著)という本をご存知でしょうか?

脳科学者が自分の脳卒中になった体験を、8年後に復活してから書いた本なのですが、ここで、自分が右脳だけになった時の、圧倒的な幸福感などについて記載されています。

言葉や数字や、自我をつかさどる左脳が、全部ダメになってしまい、右脳だけになった時に仏教の「涅槃」のような「悟りの境地」のような「自他一体」の思いになり、左脳を復活させるのが残念な程、幸福感、深い心の安らぎに満たされたのだそうです。

そして、左脳が復活してからでも、いつでも、この右脳を呼び出すことができるやり方なども書いてあるのです。

「いま、ここに」いる、という気になること。

これは、まさにマインドフルネスのやり方と同じだと思いました。

マインドフルネスにはリラックス効果がある?

「ただ、今」に集中するということ。

左脳で、いつもあれこれ考え続けている、脳のおしゃべりを黙らせる訳です。

あなたは、知らず知らずのうちに、過去の出来事、それも、マイナスの出来事や、不平不満愚痴、それに、取り越し苦労や持ち越し苦労を何度も何度も、頭の中でぐるぐるさせてはいませんか?

体が忙しくしている時でも、頭は意外にヒマで、あの時にああ言われて悔しかった、この時、こう言えばよかったなど、案外、後悔や悔しい気持ちなどを、結構引きずったりする事ってありますよね。

でもこれでは、いくら休んでいても、決してリラックスできませんよね?

やり方はいろいろありますが、この「左脳のおしゃべり」を黙らせることができたらどうでしょう?

気持が穏やかになれば、心も落着き、リラックスできる訳です。

リラックスできるマインドフルネスのやり方は?

一番簡単なやり方は、姿勢をただし、呼吸に意識を向けることです。

正座しても良いし、椅子に腰かけても、立っていてもかまいません。

横になっていても大丈夫です。

ヨガの屍のポーズのように、仰向けになってやるのも良いでしょう。

リラックスするためのマインドフルネスですから、「こうでなければならない」という事は思わない方がよいのです。

何かの修行をする訳ではありません。

「こうでなければ」「ああでなければダメ」では、リラックスとはどんどん離れていってしまいます。

自分の楽なように、ただ深呼吸して、自分の呼吸が体を通っていくのを感じてみましょう。

できれば、光が体の中に入っていくイメージをしながらすると良いようです。

からだをリラックスさせて、顎をゆるめて、眉間のしわも伸ばして、ただ深呼吸してみましょう。

その、ゆっくりな呼吸に、ただ気持を集中してみましょう。

時間は3分でも5分でも大丈夫です。

慣れてきたら、20分~30分と出来たら理想的です。

どうしても、雑念が浮かんでしまって、気になる方は「ありがとう」の言葉を、一緒にただ繰り返してみましょう。

別に、ありがたいと思わなくても大丈夫です。

他の思いにとらわれずに、ただ「ありがとう」と思いながら呼吸に意識を向けてみましょう。

他にも、掃除に集中するとか、好きな音楽をゆっくり聞くことや絵を描く事に集中するとかいろいろなやり方もあります。

とにかく、左脳のおしゃべりを止めて、ただただ、今生きている、生かされていることを感じてみる、そのままの今を、ただ受け入れてみるのです。

もしも、病気があっても、ストレスがあっても、です。

いま、生きていることは確かなのですから。

そして、できれば、毎日少しずつでも良いから、続けてみることが大切です。

まとめ

マインドフルネスとは、「今」に、ただ集中して、あれこれ思い煩っている気持を止めること。

そうする事で、深いこころの安らぎを得られ、リラックス効果があるのです。

やり方も、決して難しいことはありません。

ただ、効果を期待するのならば、続けると決めることは必要だと思います。

何事も、自分で「決める」事で、やり続けることができますから。

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